我慢して生きる時代の終焉
経団連会長に続き、
トヨタ会長も
「終身雇用は厳しい」と
コメントした。
それは、ずいぶん前から
わかりきっていたこと。
平成の30年間で、日本企業は
ことごとくトップの座から
滑り落ちた。
時代は流れ、
会社のために尽くし、我慢して
定年まで守ってもらうという
日本の古い企業体質のままでは
立ち行かなくなった。
我慢して満員電車に乗り、
行きたくない会社に通っても
報われない時代となった。
逆に言えば、
もう我慢しなくてもいい時代に
なったのに、環境を変えたくない、
変えられない人間は文句ばかり言う。
しかし、いくら文句を言っても
会社は無能な人間を切る。
年功序列というだけで、
無条件に給料の高い人間もそう。
時代の流れは変えられない。
個性を殺して平均的に生きる時代から、
個性を生かして自由に生きることが
可能な時代になったのだ。
バブル以前のオジさんたちが
生きづらい時代がいよいよ本格化して来た。
(やったー👍)
会社に文句を言っても、
他人を叩いても一銭にもならない。
相変わらず
文句を言ったり叩いたり
または我慢ばかりしている人間は、
そんなことしてる暇があるなら
今後困窮しないための身の振り方を
真剣に考えた方が良いと思う😆
無能で暇な奴ほど、よく騒ぐ。