平成最後の日に思う
いよいよ、平成最後の日になりました。
平成は、日本が堕ちて行った30年…
と思います。
経済力も中国に負け、
人口もどんどん減る。
男社会の限界&終焉。
平成の会社員時代、
某高◯屋の課長だか部長に
「早く嫁に行け」と言われて泣きました。
(今では立派なパワハラですけどね)
そして、妻を女として見れないからと
他の女性を性の道具として使う、
最低既婚男もどんどん増えました。
昨日の記事のように、
平気でSNS上で女性を叩く男も
減りません。
昨日、遅ればせながら花を手向けた
暴走老人による、池袋の母子死亡交通事故の
現場。
到着した途端、
ガラガラキャリーを引いた老人(男)が
何やらいちゃもんつけて来ました。
邪魔だと言っているのか?
(滑舌悪すぎてよくわからず)
こういう、体の自由がきかなくなっても
自分さえ良ければいいという老人の
自分勝手な都合で、若い人たちが
亡くなったのだと思うと、
本当に悔しい思いです。
こういう老人たちは、反省もせず、
自分の主張ばかり押し付けて
保身で一生を終えるのでしょう。
地獄に落ちろ👿
平成は、
自分中心で女性蔑視という
日本の男たちの傲慢がまだまだ
社会に残っていました。
明日から、令和という新元号の時代が
幕開けとなります。
日本の女性が劣化した日本の男に
「合わせること」から脱却し、
自分の力に気づき、精神的にも経済的にも
女性が自立して個性を生かせる時代になるよう、
少しでも役に立ちたいと思っています。