新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

「残業」「忙しい」アピール男は立てない、褒めない。

男は、物事をそのまま受け取る。

 

だから、「凄いですね」と

お世辞を言おうものなら

すぐその気になり、

思いこみがひどい男だと

「自分のこと好きなんだ」と

勘違いし、そこからセクハラが

始まったりする。

 

モテない男ほどそうだ。

既婚、未婚関係ない。

(既婚男は本当にタチが悪い)

 

と、かねがね思っていたのだが

こんな記事を見つけた。

 

president.jp

 

普段家で褒められていない、

立てられていない男ほど

変に誤解する。

 

そして、モテなかった過去を持つ

オジさんほどトチ狂うw

 

 

女がモテるためには、男に

「凄いですね」「素敵ですね」

と褒めること、というのは

長年の鉄則だったが、

今となっては、それは身の危険さえはらむ。

 

 

上の記事の中にもあるが、

男は「立ててもらっている」という

自覚すらなく、

ただ褒められたことで調子に乗り、

「遅くまで仕事してる自分って凄い」

「仕事で忙しい自分って凄い」

と受け止めてしまうのだ。

 

 

これからの世の中、

いつも残業で、定時で帰れない男は

「仕事を終わらせられない、出来ない人」

とみなされる。

 

 

だからこそ、

「いつも残業」「忙しい」

が口癖の男には、「大変ですね」などと

言うことなく、ぜひ進んでスルーすることを

進める。

 

 

自慢が残業や忙しいこと、

そしてそれがアピールという男は、

時代遅れも甚だしく、

実際大したことないのだから。

 

パートナーだけならまだしも、

パートナー以外の男を持ち上げる女は

もう時代遅れよ😆

 

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男は、女に「スルー」されることと

「真っ当な意見を言われる」ことが

辛いのですよ。

そして、日本の女性はそうしないよう男を立てて来た。

でも、そのことによってますます無能な男が増え、

男社会は変わらず、女性が卑下される要因に

なっているので、いいかげんもうやめましょうね。