新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

抜かずとも幸せな男

もう今、私は

男を「抜く」作業は

やっていないのだが、

 

 

抜きあり時代から、もう何年も

毎月私に会いにやって来る男がいる。

 

 

かなりの変人。変癖。

超超マイペース。

 

 

で、いきなりこの前

「ごめんなさい、浮気しちゃった…」

と言うので、

「別につきあってねーけど」

と思いながら

「何が?」と聞いてみると、

 

 

「抜き」が欲しくて、

そういう店に行ったらしいのだ。

 

 

「ふーん、で、どうだった?」

と聞くと、

「うん、まあ…悪くなかったけど」

という、はっきりしない返事。

 

 

まあ、私のところに来てるのが

答えだなw

 

 

別に、「抜き」だけなら、

そういう店はたくさんあるし、

アプリでもナンパでも

相手は見つけられる。

 

 

ただ、「性癖」となると、

なかなか合う人は見つけられないのだ。

 

 

だから、この男は

「抜きないのかー……」などと

文句言いながらも、私のところに

やって来る。

 

 

発射しなくても、

心を開いて自分の性癖を

さらけ出させてくれる相手は、

それに勝るのだ。

 

 

こういう、変人や変態や真性M男は

従順だが、

「やらせてくれるなら誰でもいい」

普通のエロ男が一番厄介。

 ↑

こういう輩は、女をオナホールとしか

思っていないから。

(オナホ、わからない人は調べるように)

 

 

変人や変態や真性M男なら、

こっちが想像力を膨らませれば、

出さずとも快感が増大するのだ。

 

バカや無知じゃ出来ませんw

 

 

で、変人は

「すみませ〜んいつも…

ありがとうございましたぁ〜〜〜」

と、お土産を置いて去って行くのだ。

 

 

私も、彼が来る時は

お土産を用意している。

 

そんな関係性😆

 
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 ↑今回の、変人のお土産w

 

 

 

女性に土産を持って来る男って、

本当、ほぼ皆無なんだよね。

 

ペットボトルの一本さえも

持って来ませんよ、本当に。

 

そんな感じだよね、日本の男って。

 

「本当の」心も開けないし、

ただ、エロが先。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のテクニックが詰まってます。

男がほっとかない秘密❤️

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