新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

女性力=粘液力

花粉症の方はよくおわかりでしょうが。

 

例えば、目や鼻に異物が入ると、

人間の体は、涙や鼻水などで

その異物を外に出そうとします。

 

 

粘液をたっぷり出せることこそが、

免疫力の高い人と言えます。

 

 

妊活などに関しても、精子を包み込んで

奥まで引き込むことが出来るので、

粘液がたっぷり出せる人は、

免疫力だけでなく

妊娠力も高いと言えます。 

 

 

また、

粘液力が低い=

乾燥しやすい=

老化が進みやすい、

ということも言えます。

 

 

体内の老化(乾燥)が進むと、

髪が薄くなったり

白髪が増えたりもします。

 

 

目や口が乾きやすい人、

低体温や冷え性の人も

白髪が多かったり、

抵抗力が低いので

病気になりやすかったりします。

 

 

夜も、粘液力が高いと、

もちろん男性も喜ぶし

自分自身も深いエクスタシーを

得やすくなり、それだけでなく

幸福感も得やすいという

嬉しい効果もあります。

 

(もちろん、自分でも

取りにいかないとダメですが)

 

 

粘液力不足は、

うつにも関係していると

言われています。

 

 

女性力=粘液力。

 

 

「恥ずかしい」とためらったり、

放置することなく、

普段のケアに取り入れる女性は

ずっと「女」でいられることでしょう。

 

 

ダイエットばかり気にしてても、

粘液力を高めないと

いつの間にかカサカサ女ですよ。

 

 

 

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