色気ほとばしる女になるには

いるだけで、色気がほとばしる女になるには。

⚫️常に「エロス」を考察する

(コップの持ち方一つにしても、「女」を意識してみる)

⚫️男に対して余裕を持つ

(感情&実践での寸止めを覚える)

⚫️静かである

(思慮深くいる)

⚫️自分の間を保ち、人に振り回されない

(自分は自分、人は人)

⚫️人にあれこれ言わない

(上と同じ。自分は自分、人は人)

⚫️大声を出さない

(大声で全てが台無しになる)

⚫️せかせかしない

(ゆっくり、ゆったりした動作は色気と余裕を生む)

⚫️自分の体と心に愛情を持つ

(オイルケアなど。心も豊かで平静であること)

⚫️若さにしがみつかない

(「若さが全てでは無い」と知る)

 ⚫️自分に投資する

(ネイルを整えていれば、自然と女らしい指先→

動作になるし、毎日10分でもメイクを施せば、

それは苦ではなく日常になる。

母親、妻でなく「女」の時間を持つ)

最後に、ユニクロともコラボし、

セクシーなモノトーンの服がトレードマークの

フランス版VOGUE編集長を務め、

現在はハーパース バザーの

グローバル・ファッション・ディレクター、

カリーヌ・ロワトフェルドが

ハーパース・バザーに素敵に歳を重ねるための

ヒントを聞かれた時の答え。

私は、彼女とユニクロがコラボした時の

黒のセクシーなタイトスカートを購入しました！

彼女のルックスは本当に私好み。

歳を重ねていることについて考えないことです。

私はたくさん仕事をして、若い才能のある人々に囲まれていて、

これが私の若さの秘訣。

問題はボディではなく、マインドです。

体は若いときとは違ってきていますので、

娘のようにはいきません。

若い時の服がフィットしなかったら、

娘にあげる決心をしなくていけませんね。

彼女のトレードマークは、

ハイヒールと膝丈のスリット入りタイトスカート、

スモーキーアイ。

しかし、今はそれよりもさらにクールになっているそう。 

私も、年々さらにクールになって来ているw

子供の頃から、「女子」「キャピキャピ」は

嫌いで、40近くになってやっと「クールで

大丈夫」と思えるようになった。

それは、やはり外国人のおかげ。

日本に合わせると、本当疲れるんだ、私w

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