体と脳両方に働きかけて絆を深める
昨日の続きです。
男性が、本能的に多くの女性を
求めるのは仕方がないこと。
ですが、もともと親子の絆である
オキシトシン(愛情ホルモン)が
男女にも作用したことで
ヒトは一夫一妻制になりました。
(クレアモント大学 脳科学 ザック博士)
しかし、女性の社会進出で
男性ホルモンが優位になり、
本来の夫婦生活というものが
難しくなっているのですね。
しかし、男性ホルモンが減りすぎても
うつになったりセックスレスになったり。
バランスが一番です。
オキシトシンを増やす一番の方法…。
それは、
スキンシップ(*´ー`*)
たとえば、手をつなぐだけで
オキシトシン約2倍。
互いの肌に触れ合い、香りでも
脳にダイレクトに働きかければ、
ダブル効果で更に絆は深まると思います。
マッサージに使うオイルに、
エッセンシャルオイルを混ぜて。
例えば、パチュリ。
東南アジアでは媚薬と言われています。
エロティックな気持ちにさせる香り。
クセがあるので、同じく催淫作用があると
言われるイランイランやベルガモット、
オレンジなどと混ぜると良いですね。
時間をかけてゆっくり、体を温めるように
手のひら全体を移動させます。
「くすぐったい」と思われる感じでは
逆効果になるので、
「密着」を心がけてください。
また、上質なオイルを使うと
自分の手のひらにオイルが染み込むことで
自分自身も癒されるという相乗効果があります。
詳しくは、メッセンジャーにて☆
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