新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

「目のみにくい人」ほど・・・。

昨日、顔に性質(生き方)

が出る、と書きました。

 

 

しかし、化粧や整形、

つくり笑顔で本来の自分を

隠していたら?

  

でも、隠しきれません。

 

その人の本来は、

目に出ます。

 

 

以前、某芸能人と話を

していた時のこと。

 

すごく愛想を振りまいている

感じでしたが、

目を見るとゾッとするものが

ありました。

 

目は全く笑っていない。

 

あんな目をした人間は、

普通いないですね。

 

本当に怖かったです😨

 

 

昨日紹介した本に、

作家の三島由紀夫と十仁病院院長・

(1965年当時)

梅澤文雄の対談が載っていました。

 

その中で梅澤院長は

 

「マツ毛を上向きにして、

二重瞼にしてやると、

にわかに目が活気を帯び、

緊張を示し、全身の活動が

容易になり、メンスさえ盛んになります。

大脳の刺激を受け、性中枢が

興奮する。(中略)

ホルモンの分泌も盛んになるのです。

目のみにくい人ほどおしゃれを

したがらない。(中略)

女性の体の微妙なことは、目の下に

たるみができたのに気がつくと、

それだけでもう自動的に更年期障害

起こして、老けこんでしまうくらいですから」

 

と書いています。

 

 

自分が「老けてしまった」と思い、

自発的に更年期障害を起こす状況を

整形手術で改善出来るなら、

整形は否定すべきことでは無いと思うし

(現在は、割とそうなっているし)

自信を取り戻すことも出来るなら、

大いにやるべきだと思います。

 

 

ただ、コンプレックスを

整形の動機にしてしまうと、

「もっとここをこうしたい」

「ここがダメ」

と、どんどんエスカレートするだけで

自分の自信は一向につかないので、

まずはその整形依存を改めること。

 

 

何度も書いていますが、

私の母親は、ブスでデブでも

堂々としていた。

 

見た目は美しくなかったが、

それは目に出ていましたよ。

 

そして、男を絶やさなかった。

 

 

整形を繰り返す自信の無い女、

ブスでも堂々と世の中を渡り歩き、

男を絶やさない女。

 

 

どっちが人生楽しんでると思いますか?

 

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目を見ても、その人がどういう人か

わからない、って人。

それは人を見る目がない、って

ことですよ😆

 

 

 

 

 

オキシトシンたっぷり❤️

私のテクニックが詰まってます。

男がほっとかない秘密❤️

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