新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

男を離さない一番の方法

優しくされるとすぐ勘違いし、

突然迫って来る日本人男に会うたび

(特にイイ年した既婚男)

 

 

「スキンシップが足りてないんだなぁ」

と思う。

 

 

セックスで放出される

愛情ホルモン(オキシトシン)は、

絆を強化し、家庭を築く際の

難題を乗り切る支えとなり、

「恋」から「愛」への移行へも

役立つもの。

 

 

非一夫一婦の脳では、

セックスは単に快感だが、

一婦一婦の脳では、

セックスという素早く強烈な報酬が、

特定の性的パートナーと

結びつき、麻薬に依存するのと

それほど違いのない条件反射を

生み出しているのだそう。

 

 

したがって、良いセックスをすれば、

「あなたとのセックスは

気持ち良かった、

もっとしよう」となる。

 

 

また、家庭でのセックスが無くても、

パートナーと新たな人生の目的

(一緒に起業する、など)

を得て、新たな2人のワクワクを

見つけない限り、男は興奮を求めて

セックスの相手を外で探すことになる。

 

 

家庭で、オキシトシンを得ていれば

男の「放浪」や「狩り」の本能は、

いくらか和らぐ。

 

 

実際、既婚男性のテストステロン濃度は

独身男性に対して低く、既婚男性は

妻子にコミットしているという結果も。

ネバダ大学、ピーターグレイ氏)

 

 

夫に、うまくオキシトシン

与えていれば、精子を撒き散らす行為を

家族への投資に置き換えることが出来る。

 

 

家庭を大事にする男性ほど、

テストステロン濃度が低いのだ。

 

 

また、テストステロン濃度が低く、

オキシトシン濃度が高いと、

より甘美な響きセックスが可能なのだとか。

 

 

50代以降だと、結婚している男性が

独身や離別した男性よりも、

健康で長寿だというデータもある。

 

 

セックスでなくても、

ハグや手を繋ぐ、などの接触を行うだけで

男女とも血中のオキシトシン濃度が上がり、

血圧を下げ、ストレスホルモンの濃度を

減らすそう。

 

 

オキシトシン放出の更新、強化に

年齢は関係なく、手遅れはない、

という。

 

 

パートナーなんて愛せない、

1人がいい、という人は

自分自身にオキシトシンの放出を

与えること、まず

「自分自身を愛すること」。

 

 

オキシトシンを放出すると、

寛大になり、ストレスレベルを

低くし、仕事や人間関係を円滑にする。

 

 

また、性的に満足していない女性は、 

子どもを産み育てることで

代用満足を得る、という説もある。

 

 

端的に言えば、愛し合っていれば、

2人きりで十分に幸せなので、

無理に子どもを持とうとは思わない、

ということ。

セックスしなくても、ただ抱き合うだけ、

触れ合うだけでオキシトシン反応が生じ、

十分な快感を得ることが出来る。

 

 

確かに、ただ「子どもがほしい」

ために結婚したカップルや、

妊活ばかりに力を注いでいる

カップルは、結局うまくいかない

場合が多い。

 

 

 

妻子を顧みず、ただ興奮と快感だけを

求め、酒や金の力を借りて女を支配したい、

と思う既婚男はただ未熟なだけ。

要はお子ちゃま、ということ。

 

 

そして夫を愛さず、

子どもだけに愛情を注ぎ、

自らを子どものために犠牲にする

偏った愛情表現のお母さんも

かなり問題あり。

 

 

バランス良い愛情と

温かいスキンシップが、

一生男を離さない一番の方法。

 

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私のテクニックが詰まってます。

男がほっとかない秘密❤️

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