新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

パンツを脱がせて始まること

私は、タイプの男が現れたら、

さっさとパンツを脱がせたいのだ。

 

相性をさっさと確かめて

時間削減、というのもあるが、

 

体の相性を確かめれば、

その男がおのずと見えて来る。

 

受け身かどうか、

気を使える人間なのか、

せっかちなのか、

神経質なのか、

几帳面なのか。

(神経質と几帳面は異なる)

 

 

また、色んな話も出来る。

 

好きな食べ物、

好きな本、

好きな場所。

 

タトゥーがあるのか、

喫煙者か、などもわかる。

 

私はかなりの面倒くさがり。

そして、せっかち。

すぐ確かめたい。

 

何度もデートして、

焦らして、やっとベッドへ。

それで、相性最悪だったら、

超時間の無駄!!

 

1人にそこまで時間をかけるなら、

2〜3人に会ったほうがいい。

(これは私の考え方)

 

 

そういう関係になった途端、

ガラッと変わる男なのかどうか。

 

それが一番大事じゃない?

 

 

いきなり偉そうになる男、

これは最悪。

 

体目当ての男なら、

一度で終わるだろうし。

 

一度ベッドを共にするのは、

相性と人間性を確かめるため。

 

一番本質が出る場所だから。

 

 

ベッドを共にすることがゴールではなく、

ただの通過点なのだ。

 

 

本当の関係性はそこから始まる。

 

 

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