男性にとって、2度目の妊活が辛い理由
男性にとって、2度目の妊活は
なかなか厳しい。
1か月に1度やってくる、「その期間」は
家に帰りたくなくなる。
「その期間」は、男性にとって
プレッシャーでしかないからだ。
妊娠が発覚しなければ嫌な顔をされ、
恥ずかしい思いをして病院の診察に
行かなければならない。
やっと妊娠したとしても、
「二度とあんな思いはしたくない」と
思う。
男性は繊細であり、プレッシャーに弱い。
女性上位の、義務的な妊活は苦痛でしかないのだ。
女性が何もせず、ただ寝てるだけ…
結局、そうなると男性は色々
ご奉仕しないといけない訳ですよ。
仕事から疲れて帰って来て、夜はご奉仕して、
妊娠しないと嫌な顔される。
そりゃ、二度とゴメンだわ。
妊活中の女性の皆さん、
基礎体温つけて、月に数回
足を開くことが
妊活ではないのですよ?
日々、相手に愛情も注がないで
いきなり「ハイ」じゃ…
そりゃ萎えるわ。
浮気もしちゃうよ。
男性の気持ち、学びましょ!