エリート=変態多し?
またまた、私のバイブル
「5時に夢中!」がやってくれましたw
日刊ゲンダイの記事。
AV嬢さんが大学時代につきあった
30代の男性。
イギリスの大学を出て何カ国語も
話せるエリート。
とにかく頭が良くて、とにかくエッチ。
(最高じゃないか!)
目隠しやコスプレなど、
色んなプレイを教えて
くれるけど、無理強いはしない。
「コスプレやってみない?
嫌だったらやめるから」などと、
誘い方が上手い。
おもちゃも教えてくれたそうで(*^^*)
彼女は、「彼は一種の変態さん。
真面目で頭脳明晰、夜の顔は
昼間真面目に働くための原動力」
と言う。
また、
「この人に教えられたのは、
男性の反応が
女性を幸せにするということ。
前の彼氏は、私がフェラをしてあげたら
「ありがとう」と言ってすぐに挿入していたけど、
インテリ変態さんは
「もっとやってくれる?」とおねだりする。」
彼女は嬉しくなり、このことで
すっかりフェラが好きになってしまったとか。
今では、男性の気持ち良さそうな顔を見ると
自分も興奮するようになり、
口から全身に快感が伝わるとか。
↑これは、私も本気で同意!
男が自分の手や口で感じているのを見ると、
ますます興奮度が増す。
そのことを知らない受け身だけの女性は、
本当にかわいそうだと思う。
また、社会的に地位が高い人が
アブノーマルな行為を好む場合が多いのは事実。
頭が良いぶん、選択肢が多いのだと思う。
昼と夜のON、OFFをうまく使い分け、
仕事の原動力にしているの確か。
一般的な男は、ただ「ヤりたい」というだけ。
行為も一方的。
私は、昼間の仕事のやり方も夜の顔に
そのまま反映すると思う。
自分中心、わがままな男は仕事もそう。
中年役職サラリーマンはそのタイプが多い。
だから、大多数の日本の男は
夜もそうなってしまうのだ。
そして、会社に抑圧されているから、
夜はますます支配したがる。
また、日本はまだ男社会なので
それが当たり前と思っている女性も多い。
インテリは選択肢が豊富、想像力も豊か。
サラリーマンは一択のみ、冒険しない。
だから、興奮材料が「相手を変える」こと。
サラリーマン男って、右にならえだから
そのままだとかなりつまらない。
教えてあげなくちゃw