新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

モラハラ夫を持つ人へ。

⚫︎共働きでも、家事や育児は

全部妻任せ。

 

⚫︎調味料の場所さえ知らないくせに、

自分が気に入らない食事だと

不満気。

 

⚫︎妻が熱を出しても、

心配するのはごはんのこと。

 

⚫︎自分の思い通りにならないと

キレる。

 

 

これらが当てはまるモラハラ夫を

持つ人は割と多いように思います。

(一番上なんて特に)

 

 

妻を自分の所有物と考え、

自分は何の協力もしない

役立たずのこんなコドモ男は、

◯玉つぶしの刑に処したい

ところですが、

 

「仕方ない」と諦めている人も

多いのではないでしょうか。

 

 

しかし、あなたが我慢することは

決して得策ではありません。

 

あなたのその、「我慢している姿」、

そして「夫が協力してくれない姿」、

「家で女は我慢しなければいけない、

男は何もしなくていい」という構図は

子どもに刷り込まれ、そのまま大人になります。

 

そして、また同じ関係性が築かれる。

 

自分だけでなく、

その次の世代に引き継がれるのです。

 

 

自分が我慢すればいい、

という問題ではないということ😡

 

 

モラハラ夫というものは、

自分が正しいと思いこんでいます。

 

そして、妻は自分の思い通りに

動くものだと思っている。

 

その考えは変わらないでしょう。

 

 

離れるのが一番だと思いますが、

それは出来ない、という人。

 

まずは、小さなことから

自分の願いを叶えて行くこと。

 

 

例えば、「子どものために」と

いつも我慢している人。

 

一回、自分がやりたかったこと、

欲しかったものを買ってみましょう。

 

「飲みたいな」といつも思っていた

スタバの期間限定モノでも良いです。

いっそ、一番大きいサイズにしてみるとか。

 

小さなことから、

自分の願いを自分で叶え、

心を喜ばせ、満たして行くこと。

 

それが、自分の尊厳を取り戻して行く

良い方法になると思います。

 

 

あなたは、奴隷になるために

結婚したのではないのですから。

 

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電車のベビーカーに舌打ちするのは、

だいたいバブル世代以前のオヤジ。

家事、育児の協力なんて全く出来ない世代です。

そういう親に育てられた子どもは、

当然そうなります。

 

 

今回、この記事を参考にしました↓

 

 

 

 

 

 

 

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