新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

あなたはタガメ女になっていないか?

以前、ネットで見かけて気になっていた本。

 
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図書館で見つけて読んでみたら、

あまりに男女の真実をついていて、

思わず購入してしまった。

 

 

 

タガメ

日本最大の水生昆虫。

肉食性で、カエル、他の水生昆虫などを捕食する。

鎌状の前脚で捕獲し、針状の口吻を突き刺して

消化液を送り込み、消化液で溶けた液状の肉を吸う。

タガメに食べられた生物は、骨と皮膚のみが残る。

自分より大きな獲物を捕らえることが多い。

その獰猛さから「水中のギャング」と呼ばれる。

 

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筆者が言う、タガメ女とカエル男の関係。

女はガッチリと男を捉えて離さず、

月数万円の小遣いを与えて

生かさず殺さず。

男は、最初はバタバタともがくものの、

収入とリソースを吸い尽くされ、

やがてグッタリとして、

最後は骨と皮になる。

 

 

 

今は、共働きが多いので

必ずしもこれが当てはまるとは

限らないが、

今の若い子は「楽をしたい」と

専業主婦志向も強いので、

「歴史は繰り返す」と言ったところか😆

 

※「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」

という考え方について、

賛成が51.6%、反対が45.1%と

賛成が過半数を超えた。

(2012年、時事通信調べ)

 

 

 

 

この本の筆者は、

タガメ女とカエル男の

間に生まれた子どもたちは、

やはり同じ運命を辿る」と言っている。

 

私もそう思う😀

 

 

男子は、「オレはオヤジのようになりたくない」

と言いながら、成人すると無意識に母のような

タガメ女を選び、父のようにタガを嵌められた

生き方を選んでしまう(爆笑)

これもマザコンと言うのだろうなw

 

 

 

幸せになろうと思って結婚するのに、

みるみる生気を失って行く男女の

何と多いことでしょう?

 

しかし皆、「夫婦なんてこんなものだ」

と諦め、それを受け入れている。

 

だから日本は、現実から目を背けて

真実を見ようとしない人が多いのでしょう。

 

 

 

また、「妻に相談しないと」

「妻がなんて言うかな」などと言っている男は、

妻を大事にしているようで、

既に支配されている。

こういう男ほど、家の外では

横柄な態度だったりする😅

 

 

 

また、SNSで一生懸命

夫婦円満アピールをする男女も、

自分を無理矢理納得させるために

それを行っている場合もある。

幸せの偽装工作。

 

 

外で浮気や不倫を繰り返す男も、

現実逃避したい「カエル男」

主でしょう。

風俗に行くお金もないしねw

(または、「風俗なんて行かない」

というプライド)

 

 

 

若い女子が「楽をしたい」と

専業主婦志向になるほど、

有名企業の若い独身男は狙われる。

 

また、有名企業の独身男も、

タガメ女の罠にはまるとも知らず、

「自分はモテモテ」と思っていたりとか…。

 

そして、そんな男女が一緒になり、

現実逃避の人種がまた増える。

 

一番怖い怪談かも知れないw

 

 

 

タガメ女、カエル男に

ならない秘訣を、筆者は

こう書いている。

「1人1人が自分で考え、

自分の魂と向き合って

正直に生きる」

 

これ、私も前から言ってること。

 

タガメ、カエルばかり増えて

今、日本はこうなったのだから。

 

 

無理して一緒にいる、

仮面夫婦はもう完全に時代遅れよwww

 

先進国の中で、女性が堂々と

「専業主婦になりたい」

って言うの、日本だけだから。

ダッセ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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