新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

実は、男の「癒されたい」はこういう意味。

よく、「癒されたい」と言う男が

おりますが…。

 

女性の思う「癒し」とは

全く違うもの。

 

 

男の「癒されたい」は、

要は、気持ち良くしてほしいと

いう意味。

結局は、出したいし、

触りたいということ。

 

 

それを、「癒されたい」という言葉で

カッコ良さげに見せている😆

 

 

 

実際、こういう

「癒してほしい」「癒されたい」

などと言う男って、めっちゃ手クセ悪いし

モノを「握って」とか「触って」とか、

超図々しい😡

 

 

夕刊の風俗体験記事に、

中年男の体験記が載っていたので、

書いてみよう。

 

行ったのは、

40分1万円の、激安ホテヘル。

(ホテルに女性が出張して、

本番行為以外の全てのサービスを

することです)

(中略)

得意技を聞くと、「ご奉仕プレー」と

言いながら本誌記者の胸板に口を寄せ、

乳首をペロペロしてくれた。

これがまた何とも上手なナメ技!

 

本誌記者はのけぞりながら、

「アァン」と悩ましい声を

あげてしまった。

 

(中略)

 

本誌記者を四つんばいにし、

お尻の肉を両手で割り、

その真ん中に顔をうずめてぺ〜ロペロ。

いやはや、もぉ〜たまりません!

 

痴女の献身的な奉仕プレーで

本誌記者のセガレは夏の暑さを忘れ、

ボッキ力を取り戻して

大量のホワイトソースを放出したのであった。

 

 

終わり。

 

…。

 

キモすぎるわ😨

 

 

でも、ヘルスってこれくらい普通。

ほとんどの女性は知らないけどね〜。

 

 

この記者は中年(具体的な年齢は不明)、

ホテヘル嬢は43歳。

(実際はもう少し上かも知れない)

 

 

結局、中年オヤジの「癒し」とは、

こういう「ご奉仕プレー」がほとんど。

 

若い男子も、受け身の子が多いので

これくらいやれば、かなり喜ぶと思います。

 

 

「癒してほしい男」は超わがまま。

あれやってほしい、これやってほしい、

舐めてほしい、触らせてほしい。

 

 

男の「癒し」=エロ!!

 

 

男の言う、

「癒されたい」「癒してほしい」は、

エロの裏返し

(と言うか、カッコつけ)

だということをお忘れなく。

 

f:id:kaorujinsei:20180824001018j:plain

                                      😊叶恭子様😊

 

でも、男のエロを支配すれば、

簡単に心を奪える😆 

 

 

 

 

男を虜にして、人生を変えよう。

自分に自信をつけて、幸せになる。

「ゴッドハンドテクニック」

↓↓↓

http://shinjuku-godhand-mikal.com/top/night/

 

 

 

夜活@LINE登録はこちらから

↓ ↓ ↓

https://line.me/R/ti/p/%40ptu4924o

個人指導も、こちらに登録して

お申込みください。(女性のみ)