新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

日本人に圧倒的に足りないもの

アメリカのショービジネス界で活躍される

数少ない日本人、神田瀧夢(ロム)さん。

 


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近くに行くと、良い香りがした☺️

(体型もスリム)

 

 

接近戦で嫌われる、臭い日本人男は

見習うがよい。

 

 

 

昨日は、個人マッサージ指導のあと、

神田瀧夢さんのお話を聞きに

行ったのだった。

 

教えながら、聞きながら

私が感じたこと。

 

 

日本人の男は、

女に近づきたいくせに

自分の身なりを整えない。

 

 

欲望だけに集中し、

相手に好かれる環境を

整えようともしない。

 

 

自分が何を食べたか、口にしたか、

気を使いすぎるほど使え!!

 

とにかく、臭いのはやめれ😡

 

 

※日本の男は、香水つけるのも下手。

むやみに上半身につけすぎ。

それだと逆に不快になるので、

脇のあたりなど、体温の高いところに

少量つけるとか、工夫しなさい!!

 

 

瀧夢さんに、

「いい香りがしますね」と言うと、

 

「アロマ、大事だからね」

とおっしゃった。

 

 

日本人の男らも、

アロマに気を使わんかい!!

 

 

自分で気にしてない男ほど、臭い😡

 

自分の臭いさえも気にしない男が

モテる訳なかろうが😠💢

 

 

そして、女性は。

 

モテ要素としてよく言われる、

「男の全てを受け入れること」。

 

あれは、どんどん自らの首を締める。

 

 

男の全てを受け入れ、

やりたい放題にさせると、

どんどんつけあがり、

女性側が我慢に我慢を

重ねることになる。

 

 

そして、我慢はいつか爆発する。

 

 

しかし、ここで誤解のないように言うと、

「文句」は言わないこと。

 

 

「諭す」、または

「こちらの希望を伝える」。

 

=話し合う、ということ。

 

 

他人同士だから、

それぞれ考えが違うのは

当たり前。

 

 

結局、話をしない、

相手が何を考え、何がしたいのか

聞こうともしないから、

 

ただ「子供のためだけに一緒にいる」

「何となく一緒にいる」という

カップルばかりなのだろう。

 

 

久々の、土曜日の六本木は

凄い人出だったけれども、

 

たまには刺激を求めて

普段行かないようなところに

お出かけでもしたほうが良いよね。

シングルの人もね!!

 

(安易なナンパ男には引っかからず、

あしらい方を学びましょう!)

 

 

 

 

 

 

 

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