新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

引き際は肝心

今年は本当に「引退」が多い。

安室ちゃん、タッキー、貴乃花親方も。

 

そして、今年83歳になる

「世界一の美男子」アラン・ドロン

引退すると言う。

 

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彼は、イギリス版「GQ」の

インタビューにこう答えている。

 

「僕は美男子だ。君、これを見たまえ。

僕は本当に、なんてハンサムだったんだろう。

これは『若者のすべて』で、こっちは

太陽がいっぱい』だ。

18歳から50歳までの僕に

世界中の女性が夢中だったよ

 

ドロンが、自身の容貌は人並み外れて

美しいと気づいたのは、50年代半ばだった。

文化人を一目見ようと、友人と共に

サン・ジェルマン・デ・プレのカフェ・ド・フロールや

レ・ドゥ・マゴに足を運んだが、

その場にいた人々は逆にドロンに視線を向けたのだ。

 

「カフェに入るとみんなが僕を

見つめているのがわかった。

女性の視線は僕のモチベーションになったよ。

彼女たちに見つめられると誰よりも

ハンサムでいなきゃいけないと思ったし、

自然に背筋も伸びた。

女性の瞳に映る美しい男になろうと頑張った。

アラン・ドロンがいるのは

女性のおかげと言ってもいい」

 
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↑でも、80代の今でも現役感が凄い😅

当然、煮しめた色の服なんて着てない!

 

 

 

いくら気力で頑張っても、限界がある。

年を取れば体力も落ちる。

見た目も、若づくりは不自然になる。

それは自分が一番よくわかる。

人前に出ていた人なら尚更。

 

若い世代に、焦りも感じるだろう。

 

いつまでも、同じ地位にしがみつくのではなく、

年齢相応の役割を担い、果たすことは

人生において必要なことだと

感じる。

 

いま、私も身を持ってひしひしと

それを感じている。

 

 

若いうちには出来なかったことが、

逆に年齢を重ねて出来るように

なることもある。

 

 

だから、「年だから」と

ボーっと生きてちゃダメなのだ。


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 「俺が俺が」じゃダメなんだって!

アラン・ドロンさえ、「女性のために」

美しくいようと思っていたのだから!

 

モテたくば、異性の目に美しく映るようあれ! 

 

 

 

 

 

 

 

オキシトシンとセクシーが

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男がほっとかない秘密❤️

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