新宿ゴッドハンド日記

20歳で女王様にスカウトされ、導いた男は述べ15000人以上。21歳年下の男子から猛烈アタックを受けるなど、美しさを保つためのケアにも定評あり。 パートナーはスウェーデン人。日本人を絶滅させないために、少子化や草食化を食い止めるために日々情報発信中。

65歳で、25歳下の男性と水着を着て歩けますか?

25歳年下の夫と手をつなぎ、

水着を着て海岸を歩く

完璧なプロポーションの60代女性――。

 

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これは、バカンス中の

エマニュエル・マクロン仏大統領と

ブリジット夫人を、

週刊誌パリ・マッチが

表紙に掲載した写真だ。

 

この表紙をキオスクで目にした

フランス中の女性が、衝撃を受けた。

 

「女性が男性よりも年上の妻(彼女)

でいること」へのタブーが覆され、

「年齢に関係なくセクシーで

いることができる」

と、明確に証明されたからだ。

 

 

また、彼女はマクロン大統領を

とても愛している。

 

夫人の友人の話によると、

毎日午前3時頃に就寝する

大統領につきあい、相談に乗るそうだ。

そして朝6時に起床する彼よりも、

早く起きる。


マクロン大統領のブリジット氏への想いは、

愛だけでなく、尊敬が含まれている。

 

彼女こそが、マクロン大統領の知性に

大きく影響を与えた人物だからだ。

昨年の大統領のキャンペーンでは、

マクロン大統領はスピーチをする際、

ブリジット夫人を目で追っていた。

彼女は妻でありながら、コーチであり、

アドバイザーだ。

とくに、教育、健康、男女平等

といった話題においては。

  

(ニューズウイーク日本版より)

 

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 ニューズウイーク日本版は、彼女の魅力として

(1)自由

「自分は自分」という精神

 

(2)現代的

マクロン大統領は、時に彼女のことを

娘のように感じることがあるそう。

 

(3)共感力

子どもの頃、姉を亡くしたが

両親が悲しまないように、よく笑う子どもに

なったそう。

また、教師時代も曜日や時間関係なく

親身になって話を聞いていたそう。

 

(4)情熱

教師時代、熱意を持って生徒に

わかりやすく教え、知性に溢れていた。

生徒だったマクロン大統領は、

この時の彼女に強く惹かれたに

違いない。

 

(5)愛情

上に書いた通り、夜中まで大統領の

話につきあい、彼よりも早く起きる。

 

とまとめている。

※説明、補足しました。

 

 

フランスでもまだ、

25歳下の元生徒と結婚し、

65歳で水着を着て、夫と堂々と歩く

女性は驚異らしいけれど、

彼らは一国のトップ。

 

彼女のファンもかなり多いらしい。

 

 

LGBTは生産性が無い」とか、

「女性はすぐやめるから」と

女子の合格者数を調整するような

我が国は、ここまで来るにはまだまだ

遠い道のりでしょう。

 

 

しかし、今までの「タブー」を

女性が破ること、 それが古い体制を

変えることは間違いないと思うし、

私もそうありたい。

 

 

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 パンツスタイルも素敵!

 

 

 

 

 

 

生涯、女でいたくない?

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