コンプレックスと向き合う
人間というものは、
自分の嫌な部分を認めようと
しないものだ。
自らのコンプレックスを
外部に投影して、
それを叩き、自分(自我)の
安全をはかる。
今の「炎上」がまさにそれ。
モーリー・ロバートソンさんは
言っています。
「羽目を外さず、傷つかないように
マニュアル的な生き方を選んできた人は、
狭い意味で公序良俗から外れた人を叩きます。
均一化されたグリッドからはみでた人を
叩くことで、自分の人生は間違ってないはずだと
思い込んでいる。
息苦しい、『窒息ニッポン』だと
感じているならば、
悲観しているだけなんてもったいない。
生き方は今すぐにでも変えられる。
窮屈に感じているなら、
考え方を変えるイノベーションが必要。
そこに年齢は関係ありません」
コンプレックスと向き合わず、
人のせいにして、他人を叩く
日本人ばかりになってしまった。
あなたは?
※画像は、「100分de 名著」からです。
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